森林インストラクターとは

ジョイペット 活性炭消臭剤 森林の香り 200g

(社)全国森林レクリエーション協会認定の森林インストラクターは、自然環境教育を目指す森の案内人です。自然と森林のしくみ、森林づくりと林業、野外での活動、教育の方法、安全対策のすべてについて一定レベルの知識を持っています。森を訪れる皆さんが、心地よく過ごし、楽しみ、感じ、自然を深く知ることができるよう、さまざまな活動を通してお手伝いをしています。
また、森林インストラクターは、森林を利用する一般の人々に対して、森林や林業また自然についての知識を伝え、森林などの案内や、フィールド内での野外活動の指導を行っています。

森林インストラクターの仕事

●森林づくり
山地林・平地林の植樹、下草刈、枝打ち、除間伐などの森林の保全・育成作業を技術指導します。
●自然観察
森林とその周辺の動植物について生態や分布、森林との関わりについて解説します。
●森林文化
林産加工や木工、クラフトなどの技術・文化について指導・解説します。
普及啓発 学校の授業や集会所、各種団体などで行われる森林・林業に関するイベント・講座における指導などをおこないます。
具体的には以下のような仕事や指導をしています。 ●森林ガイド ●バードウォッチング ●森林観察 ●林業体験 ●きのこや山菜採り ●森林浴 ●林間学校 ●キャンプ ●自然教育 ●大工教室 ●炭焼き教室 ●ネイチャーゲーム 

森林インストラクター資格試験

森林インストラクターとは、(社)全国森林レクリエーション協会が実施する資格試験に合格した森の専門家です。20歳以上の方が取得でき、野外レクリエーションの指導、登山やキャンプの引率、環境指導者育成など、自然に関する幅広い分野で活躍できます。
いま「森林インストラクター」の人気が高まっています。自然や緑への関心が高まるなかで、自然探索や森林浴、ハイキングや登山、キャンプ、きのこ狩りなど、レクリエーションの場として森林を活用する機会が増え、「森の専門家」が求められているからでしょう。
森林インストラクターの資格試験は,森林インストラクターとなるために必要な知識及び技能を有するかどうかを判定することを目的としており,「一次試験」と「二次試験」からなります。
一次試験では,『森林』,『林業』,『森林内の野外活動』及び『安全及び教育』の4科目について記述式を主体とした「筆記試験」が行われ,科目別に合否が判定されます。
また、二次試験では,一次試験の合格者を対象に,「実技試験」と「面接」が行われます。実技試験では,あらかじめ提示される素材の一つを使って,森林インストラクターとしての模擬演技をしていただきます。
森林インストラクターの「資格試験」は,「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律」(いわゆる環境教育推進法)の第11条に基づき,「森林インストラクター認定事業」として環境大臣並びに農林水産大臣の登録を受けて実施しています。

スポンサードリンク

森林インストラクター資格試験勉強の方法

参考書としては、全国林業改良普及協会から「森林インストラクタ−入門」が出ております。これがまとまった参考書です。また、有限会社緑推総合研究所から問題集が発行されています。現在、全国森林レクレーション協会から、「森林インストラクタ−養成講習教科書選集」が出版されています。受験する予定のある方は、この3冊をそろえて学ばれるとよいでしょう。